ロードバイクが納車される前から走行履歴を残したくて、サイクルコンピューターが気になっていました。
なんだかんだ自分がどこにどのくらいのスピードでどれだけ走ったか気になりますよね!
そこで候補として挙がったのがこちらです。
できればCyclemterとStravaに連携させたかったのでWahoo Fitnessにしました。
使用感としては大満足です。Cyclemterと連携も簡単でその上、安い。iPhoneがサイコンになるとは。
※マップの部分はマスクしています
上の画像でも分かる通り、topeakのライドケースは必須です。ミノウラのスマホホルダーもありますが、iPhoneが落下して画面にヒビが入ったという人が多かったので、topeakのライドケースが確実だと思います。iPhone6/PlusのものもあるのでiPhone6の人は間違えて購入しないように注意してください。
iPhoneをサイコンにするので画面を常に点けておく必要があるのが難点ですが、2~3時間ぐらいであればiPhoneの電池はもつので大丈夫かと思います。不安な人はRFLKTを買うことをおすすめします。
Blue SCの話に戻りますが、
私はヤフオクで新品のものを落としました。同梱されていたものはこちらです。
取り付け方は簡単でこちらの動画で紹介されてます。
ケイデンス用(ペダル側)マグネットとスピード用(スポーク側)マグネットを取り付けて、Blue SC本体を取り付けて、センサーが反応する間隔にセットしたらアプリで確認するだけです。
時間がかかるとしたら、間隔の調整のところですかね。六角レンチの2mmが必要になるのでご用意ください。スピードメーター側のスポークに付けたマグネットとの間隔を調整する時ですね。
注意としては取り付け方紹介動画では付属のゴムで装着していますが、結束バンドが付属されてますので、結束バンドを使いましょう。
付属のゴムは弱く、外れやすいので漕いでる時に本体が吹っ飛ぶ危険があります。
あと私が体験したところではRS8 EPSEのチェーンステーが湾曲しているので、付属のマグネットは付けられません。。付けたらマグネットとスピードメーターがぶつかりそうでヒヤヒヤでした。
そこで、小さくて強力なネオジム磁石を買って取り付けました。結構、皆さんがやってる方法ですね。
こちらの記事で紹介しているので良かったら見てみてください。
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